今受けているアプリ開発の案件がようやくピークを超えてきました。
ピークは超えましたが、まだ納品できていないし検収時に大きな問題が出る可能性も残っています。。
受託案件ってだいたい何かしらの問題が発生してしまうから厄介ですね。。。
反省は大事。
後悔しても過去の過ちや選択をチャラにできないなーってことを最近考えます。
最近、TOKIOの山口達也メンバーがJKにわいせつな行為をしたという事件が話題になってますが、
ああゆう場合って、
「なぜこんなことをしてしまったのか?」
「迷惑をかけた人、被害に合った人に対してどういう気持ちなのか?」
っていうことをメディアなどから色々と追求を受けて、
「どうしてこんなことになってしまったんだ。。」
「あの時こうしておけばこんなことにはならなかったのに。。」
って後悔する場合が多いはず。
芸能人だと特にそうかもしれないですが、
一度失った信頼を回復するのは難しそうです。(今回のように法に触れる可能性のある場合だと特に)
受託のアプリ開発でもクライアントから
「どうしてまだできていないだ!?」
「なぜこんな不具合が出てしまうんだ!」
ってお怒りの声をいただく場合があります。
それを受けて、
「どうしてスケジュールに間に合わせられなかったんだ。。」
「何でこんな状態のものにしかできなかったんだ。。。」
って思う場合が多いです。
でも、後悔しても今の状態をチャラにできる訳ではない。。
仕事でも一度失った信頼を回復するのはすごく時間がかかるし難しい。
だから後悔はせず、反省をちゃんとして未来に生かしていきたいと思います。
後悔しても現状が変わらないのであれば後悔する時間の分だけ人生無駄にしている
感じがします。
反省して、今後の仕事・生き方にどう生かして行くかの方が大事ですね。