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謝罪で大事なのは反省と再発防止策。内輪の話は余計

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最近読んだ以下の記事がとても勉強になりました。

 

style.nikkei.com

 

 ――人気グループTOKIOの元メンバー・山口達也さんの事件後の会見について、「謝罪マスター」から見てどんなことが気になりましたか。

 「厳しく言うと準備不足を感じました。本人が謝罪の意味を混乱してしまったのかもしれません。『戻りたい』と言いたくなる気持ちも分かるが、伝えるべきポイントはそこじゃない。メディアもあおって色々聞いてくるでしょうが、そんなことは内輪の話。所属事務所のジャニー喜多川社長の手紙が話題になっていましたが、これも『家の中』の話。そもそもそこに至ったことに問題がある。酒を飲んで高校生を家に呼んだことが悪い。謝罪の視点がぶれたら謝り方もぶれる」

 「大事なことはやってしまったことの反省と再発防止策の2つです。言い訳に何の意味もありません。例えば芸人が遅刻したらどうなるか。電車が遅れたと言っても、吉本の場合は通用しません。『運がなかったね、ほなさよなら』で終わり。なぜなら別の人に迷惑をかけているんです。遅れてしまったことだけが大事。もう一つ重要なことは再発防止策。ファンの引き留めというか、応援してもらうためにも再発防止ってとても大切です。謝罪は再発防止まで含めてセットなんです」

こちらの記事では、以前話題になった、TOKIO山口メンバーの謝罪会見について「謝罪で大事なことは何か」について吉本興業の謝罪マスター、竹中氏が語っています。

 

謝罪で大事なのは反省と再発防止策

 

竹中さんは謝罪で大事なのは反省と再発防止策であり、言い訳や内輪の話は意味がないと語っています。

 

確かに、TOKIO山口メンバーの謝罪記者会見で

TOKIOに戻りたい」という「内輪の話」の発言により「反省」の部分が薄れた印象を受けました。

 

結果「そこまで反省していない」という印象を世間に与えてしまい、ジャニーズ事務所を解雇するということになりましたが、

もし「反省」と「再発防止策」だけに注力した謝罪会見をしていたのであれば、ジャニーズ事務所を解雇されず、「TOKIOに戻る」ことができたかもしれないですね。。

 

techno-monkey.hateblo.jp

 

 

 

 

あと、最近あった「日大アメフト部の反則タックル問題」の記者会見に関していえば、

「大学の部活動の選手が、相手選手に反則タックルをしてしまったこと」に対する謝罪も含まれる会見でもあったはずですが、「反省」の言葉はあっても「再発防止策」として具体的なことはあげられなかった。

 

「指示した」「指示していない」「やった」「やってない」は当人や実際に見ていた・聞いていた人以外には判断できないことだから、なかなか世間の人に納得してもらうのは難しいけど、

 

「こうゆうことを2度と起こさないためにはどうすればいいか」をしっかり話してくれた方がよっぽど印象はよかったと思う。

 

「再発防止策」がちゃんと考えられないままこの問題が収束してしまったら、

同じ問題はまた必ず起きるし、そうゆう危機管理がちゃんとできない部活・大学なんだなっていう印象のまま終わる。

 

 

techno-monkey.hateblo.jp

 

techno-monkey.hateblo.jp

 

 

今回の件に限らず、仕事においても失敗したことに対する「謝罪」は相手側の受ける印象や評価を大きく左右する場合があるので、ちゃんとした「謝罪」ができる大人になりたいなと思います。