最近、久しぶりにTwitterで自分の投稿を確認してみたら、
「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです。」と表示されて投稿に添付した画像やツイート内容がみられませんでした。
調べた結果設定方法がわかったので対処法をまとめておきたいと思います。
センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートを表示する方法(Web版)
センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートを表示する場合、PCだと
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「セキュリティ」→「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」のチェックをオンにすれば表示されます。
Twitter iOS版だとセンシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートの表示設定が切り替えられない...
TwitterのAndroid版だと、Web版同様に「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」のチェックをオンにすればOKなのですが、Twitter iOS版だとこの項目がなく、設定を変更しようとするとブラウザが起動してWeb版のTwitterが起動されてしまいます。
調べた感じだと、Twitter iOS版の場合、現時点では「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」の設定を切り替えられないようです。
なので、iPhoneユーザーの人が設定変更したい場合はWeb版のTwitterにログインしなおして変更するしかありません。(なぜTwitter iOS版だけ変更できないのかは謎...)
センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートを解除する方法
「センシティブな内容を含む可能性のあるツイートの表示・非表示」については上記の方法で切り替えられますが、そもそも、僕のTwitterアカウントの投稿のほとんどが、「センシティブな内容が含まれる可能性のあるツイート」を投稿する設定になってしまっていたので、どうすれば設定解除できるのか調べてみました。
(ほとんどセンシティブな内容のツイートではないので...)
センシティブな内容を含む可能性のあるツイートの投稿設定を解除する方法は、
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「セキュリティ」→「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する」をオフにすればOKです。
(なぜかいつのまにかこの設定がオンになってた...)
とりあえず、今までよくわかってなかった、センシティブな内容の投稿設定方法と、表示・非表示の方法がわかったのでよかったです。
関連:
マウスを使わずにキーボードでMacの電源を落とす方法 - テクノモンキー(サブ)
iPhone 11 Pro Maxを購入!予約からプラン確認、受け取りまでをまとめてみた - テクノモンキー(サブ)
iMacとMacBook Proの2台持ちになったらかなり快適に仕事できるようになった - テクノモンキー(サブ)
最近のiMacはターゲットディスプレイモードが使えなくなったらしい - テクノモンキー(サブ)
iPhoneをマウス化する「Remote Mouse」はMagic Mouseのサブとしてよさそう - テクノモンキー(サブ)